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Artist: Bullet Bane
・バンドメンバーを教えてください。
Danilo Souza, Fernando Uehara (guitars), Rafael Ferreira Linhares (bass), Renan Garcia (drums), Victor Jorge Franciscon (voice)
・インタビューに答えてるのは誰かを教えてください。それと自己紹介もお願いします。
やあ、ビクターです。日本のみんなと話す事ができるのはクールなことだね!
・あなた達のホームタウンはどこですか?
僕たちはブラジルのサンパウロに住んでいるよ。
・あなた達が影響を受けたバンドについて教えてください。
好きなバンドは全て挙げていったらうんざりするくらいたくさんあるよ。僕たちはいろんな音楽を聴くんだ。パンクからメタル、レゲエからヒップホップまで、好きな物は何でもね。
・あなた達は昨年の夏、"Impavid Colossus"をリリースしました。このアルバムは僕の2014年のベストアルバムのうちの1つです。"New World Broadcast"に比べどの曲もよりハードに、より美しくなったのにはびっくりしました。何かきっかけはあったのでしょうか。
僕はこれが自然な流れだったと信じているよ。曲はそれらを書いた瞬間に生きる僕たちそのものだからね。新作は1stよりヘヴィになったけど、同時によりダイナミックになった。それが僕たちがレコージングに入る前から目指していた物だったんだ。成果がいつでも驚きのあるものなのは、クールなことだね。
・アルバムには[Earth And Water],[Wind And Fire]という2曲のインスト曲が収録されています。これらの曲がトラックリストに載るに至った経緯を教えてください。
これらの曲は別物みたいだよね。僕たちは2つのインストをインタールードにして、僕がそれに自然にちなんでEarth And Water、Wind And Fireと名付けたんだ。これは良かったね。
・レコーディング中の思い出深い話は何でしょうか?
僕が思うに最も印象的なのは、DaniloとFernandoがギターを引くのと同時にアルバムの全てをプロデュースしたことだね。僕たちはサンパウロにバンド関連のことをするスタジオを持っているんだ。彼らはサウンドキャプチャーからミキシングまでやる技術者だよ。彼らは一生懸命頑張って、いろんな事を学んでいたね。
Q7. I think the most impressive is that Danilo and Fernando (guitars) produced the whole album besides recording guitars. We have a studio in Sao Paulo where we make the jobs related to the band. They were the audio technicians from sound capture to mixing. They worked very hard and studied a lot before we start.
・僕たちはサンパウロのバンドについてあまり詳しくないので、あなた達の友達のクールなバンドを紹介してもらえませんか?
そうだね、サンパウロだけでなくてブラジル中にいいバンドが沢山いるんだ。僕がよく聞くのはPense, Menores Atos, Far From Alaska, Rawfire, Running Like Lions, Bayside Kings, Zanderだね。
・バンドとしての次の予定はなんでしょうか。答えられる範囲で教えてください。
2015年に向けてImpavid Colossusの曲の新しいビデオをリリースしたいね。それと僕たちの暮らしが音楽とともにあるのか、その一部を納めたドキュメンタリーの"Into The Brasa"も新しい物を作りたいと思っている。1stシーズンは僕たちのYoutubeで見られるよ。他にもプランはあるんだけど、計画を練ってるところだよ。
・最後に、日本のパンクスにコメントはありますか?
僕たちは日本や世界中でプレイしてみたいんだ。呼んでくれれば行くよ!みんなどうもありがとう、ブラジルから敬意をこめて。www.bulletbane.comで僕たちの事をフォローしてみてね!
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