Miss May I "Deathless"(2015)
2015年12月27日日曜日
2015年4月8日水曜日
【Disk Review: Road To Warped 2015 #1】The Amity Affliction "Let TheOcean Take Me"(2014)
Road to Warped 2015、一撃目は久しぶりにメタルコアやります。
The Amity Affliction "Let The Ocean Take Me"(2014)
Rate 4.20/5.00
2014年8月14日木曜日
【Disk Review】Issues "Issues"(2014)
今日は今年初頭リリースの中では様々な意味で重要な「イシュー」であろう、この1枚です。うまいこと言ったつもりです。
Issues "Issues"(2014)
Rate 4.16/5.00
2014年3月29日土曜日
【Disk Review:Road to Warped #10】The Ghost Inside "Get What You Give"(2012)
Warped出演者のレビューも10回目。出演者が最近週に10組以上のペースで増えてるので、どこまでやっても追いつかない。笑
今日はこの1枚。
今日はこの1枚。
The Ghost Inside "Get What You Give"(2012)
4.09/5.00
2014年2月25日火曜日
【Disk Review】Till We Drop "Skyward"(EP,2013)
この時間にモンスターエナジーを飲みながらESを書き終えたはいいものの、おそらく寝れないだろう、ということで更新でもしようかなと。
ちなみに公開は11時ですが、これを書いているのは午前3時です。
書くことないと昨日言ったばかりですが、このバンドだけは紹介したいと思います。
ハンガリーのTill We Dropというバンドが昨年リリースした、4曲入りのEPです。
音楽的には、Metalcore、Easycoreなどにカテゴライズする人が多い気がします。
このブログでもよく名前を挙げるA Day To Rememberに、かなり近いかな。
PVを見るとメンバーがADTRのTシャツを着ていて、影響を受けていることがよく見て取れます。
このEPの前に、"The Summer Triangle"というLPを1つリリースしており、その際はどちらかと言えばEasycoreのような曲が中心でした。
強烈なんだけどどこかポップさを感じるブレイクダウン、ADTRのJeremy顔負けのかなりエグいグロウルなど、他のバンドとは一線を画すスタイルで、当時から注目されていたようです。
(サムネが怖い)
そして2年後にリリースされたこのEP。
どこか叙情系のような展開や、磨きのかかったグロウル、ブレイクダウンなど、前作からの方針転換を含めて、一歩前進した感じがあります。
ハンガリーは、Newbornという叙情系のバンドだったり、Newbornのメンバーが解散後に結成したThe Idoruというバンドだったり、実はかなりハードコアに明るいのですが、彼らもその影響を少なからず受けているのかな。
ADTRが好きで、彼らに近いところでもう少しヘヴィなバンドを探している人にとっては、かなりおすすめできるEPです。
なので、個人的に次のアルバムを、楽しみにしていたバンドの1つであり、彼らからも製作中とのアナウンスがなされていたのですが…
今月初めに、EUでのFarewell tourをもって解散することを発表。
解散のアナウンスには「アメリカ、日本、オーストラリアなど、まだ行けてない所はたくさんあったけど、行けずじまいでごめんね。」というメッセージが。
どうやら中にはバンドを辞めるメンバーもいるようで、先日FBで「ギター売ります」との投稿もありました。
これからEUやUSをツアーして、ビックになるんだろうなあと思っていただけに、本当に悔やみきれません。
ちなみに公開は11時ですが、これを書いているのは午前3時です。
書くことないと昨日言ったばかりですが、このバンドだけは紹介したいと思います。
Till We Drop/"Skyward"(EP,2013)
ハンガリーのTill We Dropというバンドが昨年リリースした、4曲入りのEPです。
音楽的には、Metalcore、Easycoreなどにカテゴライズする人が多い気がします。
このブログでもよく名前を挙げるA Day To Rememberに、かなり近いかな。
PVを見るとメンバーがADTRのTシャツを着ていて、影響を受けていることがよく見て取れます。
このEPの前に、"The Summer Triangle"というLPを1つリリースしており、その際はどちらかと言えばEasycoreのような曲が中心でした。
強烈なんだけどどこかポップさを感じるブレイクダウン、ADTRのJeremy顔負けのかなりエグいグロウルなど、他のバンドとは一線を画すスタイルで、当時から注目されていたようです。
そして2年後にリリースされたこのEP。
どこか叙情系のような展開や、磨きのかかったグロウル、ブレイクダウンなど、前作からの方針転換を含めて、一歩前進した感じがあります。
ハンガリーは、Newbornという叙情系のバンドだったり、Newbornのメンバーが解散後に結成したThe Idoruというバンドだったり、実はかなりハードコアに明るいのですが、彼らもその影響を少なからず受けているのかな。
ADTRが好きで、彼らに近いところでもう少しヘヴィなバンドを探している人にとっては、かなりおすすめできるEPです。
なので、個人的に次のアルバムを、楽しみにしていたバンドの1つであり、彼らからも製作中とのアナウンスがなされていたのですが…
今月初めに、EUでのFarewell tourをもって解散することを発表。
解散のアナウンスには「アメリカ、日本、オーストラリアなど、まだ行けてない所はたくさんあったけど、行けずじまいでごめんね。」というメッセージが。
どうやら中にはバンドを辞めるメンバーもいるようで、先日FBで「ギター売ります」との投稿もありました。
これからEUやUSをツアーして、ビックになるんだろうなあと思っていただけに、本当に悔やみきれません。
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