2014年3月7日金曜日

【Disk Review:Road to Warped#4】Attila "Outlawed"(2011)

ここ数日のESラッシュと眠気ラッシュ、こたえる。その合間にちまちまレートつけたりなんだったりしてたんで、書こうと思います。今日はこれ。


Attila "Outlawed"(2011)
Rate:3.90
アメリカのAttilaというバンドの2nd。ジャンルとしてはDeathcoreになるんでしょうが、一癖も二癖もあるバンドです。自分たちのことをParty Metalって自称していることからもわかる通り、Deathcore特有のしつこいくらいシリアスな展開が一切ない。音作りもこのジャンルにしては重くないし、かなり聴く人を選ぶと思います。


彼らとの出会いは昨年のWarped UK。名前も見る前から知ってたけど、とくに予習もしてなくて。その日はScreamoとかMetalcoreとかが多かったんだけど、その中でもちょっと毛色が違う曲を演奏していたのが印象的だったな。そんで帰国後即購入したのがこのアルバム。



これがM-10"Payback"のMV。歌詞よーく聴いてると、ところどころ聞こえる内容が本当にひどい。MVによっては低評価すっごいついてるやつとかあるしね。
でもここまでエグいワードを並べるの、僕はむちゃくちゃ大好き。笑


楽器で見てみると、80年代のHRHMっぽい構成、フレーズが多くて、そういった意味でもDeathcoreというジャンルの中では異質な存在です。

 
これとかまさにそう。


クリーンのボーカルはないけど、シャウトしながらのラップと、ギターの80'sっぽいリフの2つが、作中うまいタイミングで入ってきてるので、中だるみせず初めから最後まで聴ける1枚だと思います。中盤の曲のリフがそんなに好きじゃなかったから、Rateがかなり低くなってしまいましたが。


世間ではチャラリーモ、ピコリーモなどとあだ名のつくバンドも多いですが、彼らよりもう少し重たい音楽を探している方には、おすすめします。

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